コンサルタント業務

1. 個別労働紛争解決のサポート



従業員と雇用者との様々なトラブルに対応します。

・有期雇用契約の雇止め、退職勧奨や解雇に関わるもの、
・いじめ・嫌がらせなどのハラスメント、
・労働条件の不利益変更など

少しの行き違いから、
お互いの主張が対立していくといったトラブルはなくなりません。

紛争解決業務手続代理業務の付記をしていますので、
安心してご相談ください。



2. 就業規則作成及び変更



常時10人以上(パート労働者含む)の労働者を使用している事業場では、
就業規則を作成し、意見書を添えて、所轄労働基準監督署に届け出なければなりません。

働く上で、法令に基づいた大事な社内のルール(就業規則)を
整備していることは、労働者の安心に繋がります。

それぞれの事業所に合った就業規則を整備するサポートをしています。



3. 年金や、労働・社会保険関係のご相談



公的年金は一生涯のものです。

年金受給資格期間がこれまでの25年(300月)から、
10年(120月)に短縮される法案が可決されました。(2012年8月)
詳細はまだ分かりませんが、これまで資格が不足し
年金受給を諦めていた方にも可能性が出てきました。

依頼者の大事な年金を守るためのお手伝いをさせていただきます。


また、新しく事業を開始した、労働者を雇用した時など、
様々な労働・社会保険関係の手続きが必要です。
手続きの代行も含め、
大事な人材が、安心して働ける環境を整備するサポートをしています。


また、各士業(弁護士、税理士、司法書士、行政書士など)との連携を図っております。
安心してご相談ください。

2012年08月10日

posted by 今岡まゆみ at 10:40 | 【コンサルタント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あなたにとって、年金とはどんなものですか

年金のことで、私自身が忘れられない、ある女性の話です。


約4年前に、関西在住の大正15年生まれの女性(当時82歳)が、年金支給について
どうしても納得がいかないので、相談にのってほしいと知人から依頼がありました。

年をとったときのためにと、国民年金保険料をひと月の漏れもなく納めてきた
非常に意識の高い方でした。

夫が亡くなり、遺族年金手続きをした際、「遺族年金をもらったら、自分の老齢年金はでない」と説明されたため、老齢年金の手続きをしなかったが、何故自分が納めた老齢年金を受給できないのか、どうしても納得がいかない・・・という相談でした。

お話を聴くと、ご主人が亡くなった時には既に女性は65歳を過ぎていたことが分かりました。

65歳を過ぎてからは、遺族年金と老齢年金は両方受給できるのです。

行政機関が、手続きの段階で受給資格確認を怠ったために起こったミスでした。

年金の時効は5年です。遡って、差額支給されても、数年分の年金は時効消滅してしまっていました。

請求手続きをした管轄の機関に直接訴えること、申立書でご本人の意思を代弁し、
約半年で解決に至りました。その額、数百万円に上り、とても喜んでいただきました。

どこにでも、ミスはあります。起こった際に、間違いを認められるか、です。

80歳を超えた女性の、年金に対する強い思いと、それを叶えさせてあげたいと
望むご家族の意思が解決へのチカラになりました。

あなたにとっての「年金」とは、どんなものですか?



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2011年11月10日

posted by 今岡まゆみ at 11:32 | 【コンサルタント】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする