聞いていないようで聞いている、反応を返してくれた高校生にちょっと感動しています!

人権にかかわる高校の授業のひとつのテーマで
「アサーション」を取り上げていただき、
メインファシリテーターの栗本さんのアシスタントとして
初めて高校生の授業に入らせていただきました。

28名の高校生はエネルギーが溢れていました。

栗本さんがはっきりと聞こえる大きな声で
進行していきますが・・・
◇近くの仲良しと話している学生
◇ぐったりしている学生
◇ずっと下向いている学生
◇1人でいる学生
様々な姿に、最初圧倒されました。

毎日授業をしている先生は大変だなあ〜と。

よく観ていると、1人ひとりがちゃんと聞いていないようで聞いていることを発見。
反応してくれているのです。
◆下を向いていた学生が顔を上げる
◆資料にちらっと何かをメモしている
◆おしゃべりが一瞬とだえる
◆栗本さんの問いに対して隣の友達に何かを話している

彼らはちゃんと私たちの存在を認めてくれていたのです。
態度は無愛想であっても、反応を返してくれている。

普段は高校生との接点がない私ですが、
高校生から心地よい疲れと温かい気持ちを受けとりました。

一緒に今の世に暮らしている1人として嬉しくなっています。

この授業をサポートしてくださった先生、
この機会を作ってくれた栗本さん、
ありがとうございました。

そして、今日参加してくれた学生のみなさん、
ありがとうございました!

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2016年02月04日

posted by 今岡まゆみ at 17:58 | a.コミュニケーション、アサーティブネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする