新入社員(職員)と話せる環境づくりは、連休前の「今」が大事!

今年の新入社員(職員)の印象は、
1 真面目
2 素直
3 自信
です。

4月1日から3週間、ほぼ新入社員(職員)研修を担当させていただきました。
看護師、薬剤師、検査技師、福祉職、金融関係、製造業、公務員・・・
様々な業種の新入社員(職員)の方の印象が、
真面目、素直、自信、です。

平成生まれの世代です。
とても協調性を意識した行動をとり、
「何か質問はありますか?」と訊くと、
「わかりました」「大丈夫です」と返ってきます。
どうも、「ここが分かりません」と言えない感じです。
気の合う仲間と、楽しい時間を過ごしてきた・・・
面倒なことは避け、嫌な人とは距離を置く・・・
得意なこと、好きなことをやってきているので、失敗が少ない・・・

最近の傾向でもある「リセット」の決断が早そうな気配です。
「何か思っていた職場、仕事と違う」
「自分に合っていないのではないか」
そんな声が早くも聞こえてきそうな気配がします。

厳しい就職戦線をくぐり抜けてきた人も
やっと念願だった職種の試験に合格した人も
あっさり「辞める」決断をする人が少なくありません。

現場の指導者の方々、採用担当者、そして組織として
大切に育てたいと思っていても、
相談する機会も持てずに「辞める」決断をしていく
若者に戸惑っています。

連休前までに、どれだけ話せる環境を整えられるか、
が大事だと感じます。
一年〜二年の先輩のチカラを借りて
気軽に相談できる雰囲気づくりから!

CMではありませんが、
話せる環境づくり・・・
やるのは連休前の「今」なんです!
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2013年04月23日

posted by 今岡まゆみ at 10:46 | 【講師の仕事】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする